一般社団法人
日本遠隔医療学会事務局
高崎市中大類町37-1
高崎健康福祉大学健康福祉学部
医療情報学科内
電話・FAX 027-350-7475
Email：jtta@takasaki-u.ac.jp
Spring Conference 2017
会期
2017年2月18日（土）～19日（日）
2日目午後は、ASEAN-JAPAN 医療ICTフォーラムと合同開催の予定です。
会場
全国家電会館（5F講堂） http://jeass.or.jp/pages/giacomo.html
◇ＪＲ御徒町駅松坂屋方面から徒歩10分
◇ＪＲ御茶の水駅聖橋口から徒歩10分
◇地下鉄千代田線湯島駅外神田口から徒歩5分
◇地下鉄銀座線末広町駅から徒歩8分
プログラム
JTTA Spring Conference 2017 Program：（印刷用PDFファイル）
1日目：2017年2月18日（土）
| 09：00 受付開始 | ||||
| 09：45 開会挨拶 | ||||
| 会長 原 量宏 （香川大学） | ||||
| 09：50 分科会企画－１ 遠隔診療モデル研究分科会 | ||||
| 座長：加藤 浩晃 （京都府立医科大学） | ||||
| 10:40 分科会企画－２ 精神科遠隔医療分科会 | ||||
| 座長：岸本泰士郎 （慶應義塾大学） | ||||
| 11：30 分科会企画－３ 遠隔医療通訳分科会 | ||||
| 座長：瀧澤 清美 | ||||
| 12：00 昼食 | ||||
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| 13：10 分科会企画－４ 睡眠遠隔医療分科会 | ||||
| 座長：吉嶺 裕之 （井上病院） | ||||
| 13：45 分科会企画―５ 在宅生体モニタリング機器情報遠隔伝送のためのガイドライン分科会 | ||||
| 座長：中村 昭則 （信州大学）、滝沢 正臣 （信州大学） | ||||
| 14：35 分科会企画－６ 在宅医療支援分科会 | ||||
| 座長：太田 隆正 （太田病院） | ||||
| 15：10 Coffee Break | ||||
| 15：40 一般演題－１ | ||||
| 座長：小川晃子 （岩手県立大学） | ||||
| 1 服薬支援装置の普及経過報告 | ||||
| 鈴木 亮二 （群馬大学） | ||||
| 2 テレナーシングを受けた高齢患者のタブレット端末、計測機器等の操作・接続時間の検討 －データサーバのログ解析から－ |
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| 亀井 智子 （聖路加国際大学） | ||||
| 16：15 一般演題－２ | ||||
| 座長：鈴木 亮二 （群馬大学） | ||||
| 1 臨床研究・データ利用の観点から見た遠隔診療システムの開発要件 ～ポート株式会社でのシステム開発経験を通じて～ |
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| 園生 智弘 （ポート株式会社） | ||||
| 2 デジタルパソロジー画像のカラーマネジメント必要性の検討 ～デジタル病理画像機器の光源特性の測定結果から～ |
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| 東福寺 幾夫 （高崎健康福祉大学） | ||||
| 16：50 事務連絡 | ||||
| 17：00 情報交換会 （１F 会議室） | ||||
2日目：2017年2月19日（日）
| 08：30 受付開始 | ||||
| 座長：長谷川高志 (群馬大学) | ||||
| 09：00 チュートリアル 遠隔医療の現状と課題 | ||||
| 長谷川 高志 （群馬大学、日本遠隔医療協会） | 09：45 平成28 年度厚生労働省事業遠隔医療従事者研修報告 | |||
| 長谷川 高志 （群馬大学、日本遠隔医療協会） | 10：00 厚生労働行政推進調査事業「遠隔診療の有効性・安全性の定量的評価に関する研究」報告 | |||
| 長谷川高志 （群馬大学） | ||||
| 10：15 Coffee Break | ||||
| 10：30 パネルディスカッション 「多施設臨床研究の参加各施設より、今ここで立ち上げている遠隔診療」 |
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| コーディネーター 長谷川高志 （群馬大学） | ||||
| パネリスト・臨床研究参加施設 | ||||
| 秋田厚生連 由利組合総合病院 （秋田県由利本荘市） 医療法人大誠会 内田病院 （群馬県沼田市） 医療法人イアリ 美原診療所 （群馬県伊勢崎市） つくばハートクリニック （茨城県つくば市） 医療法人篠洋会 篠崎クリニック （岡山県岡山市） 日南市立中部病院 （宮崎県日南市） 医療法人南溟会 宮上病院 （鹿児島県徳之島町） |
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| 11：45 遠隔医療推進の一方策の提案、事例登録・施設登録事業について | ||||
| 長谷川高志 （群馬大学） | ||||
| 12：00 合同ランチョンセミナー（５F 講堂） | ||||
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| 座長：未定 | ||||
| 13：15 ASEAN-Japan Healthcare ICT Forum＜全国家電会館 ５F 講堂＞に合流(参加費無料) | ||||
演題募集
スプリングカンファレンスの一般演題では、簡便な和文抄録のみの投稿として、秋季学術総会よりもチャレンジしやすくしました。査読はありません。事務局による受付チェックのみです。下記の指示に従って、作成し、ご提出ください。
- (1) 形式：抄録のみ、最大800字。
-
・タイトルは和文（英文不要）、図表は無し
・フォント指定、文字飾り、文字サイズ等の指定はできません。
・コチラよりフォームをダウンロードしてお使いください。
Download - (2) テーマ
- 遠隔医療全般、ＥＨＲ、地域医療情報連携、在宅医療、テレナーシング、多職種連携、テレラジオロジー、テレパソロジー、各施設の取り組みの報告、技術研究成果等
- (3) 投稿資格
- 日本遠隔医療学会の正会員、学生会員、（非会員の方は、入会をお申し込みください。）
- (4) 投稿期限
一般演題の応募期間を、1月16日午後1時まで延長します。
締切りました。- (5) 提出先
- jtta＠takasaki-u.ac.jp （※メールを送信する際は＠マークを半角にして送信してください。）
・原稿を添付ファイルでお送りください。
・メールの件名に「SC2017抄録」と記してください。 - (6) 採択通知
- 2017年1月23日までに本人に通知します。
- (7) 受領確認
- 2週間以内に事務局から受信確認の連絡が無ければ、お問い合わせください。
- (8) その他
- 内容や形式等によっては、受付時に事務局より確認を入れることがあります。
展示
- 展示小間
- W180㎝×D90cm×H70cmテーブルに白布掛け。 小間照明・バックパネルはありません。
- 展示参加費
- 1小間 5万円
ご検討される方は、以下の事務局メールアドレスへお問い合わせください。
jtta＠takasaki-u.ac.jp （※メールを送信する際は＠マークを半角にして送信してください。）
ランチョンセミナー
- 開催日
- 初日、2日目に開催します。1回45分×2日。
- ランチョンセミナー開催費
- 1回20万円
- 参加者見込み数
- 150人
ご検討される方は、以下の事務局メールアドレスへお問い合わせください。
jtta＠takasaki-u.ac.jp （※メールを送信する際は＠マークを半角にして送信してください。）
参加案内
JTTAスプリングカンファレンス2017の事前参加登録を受け付けます。当日受付での混雑を緩和とスムースな処理ができるよう、割安な事前登録をお願いいたします。
| 参加費 | 会員 | 事前 8,000円 | 当日 10,000円 |
| 賛助会員企業社員 | 事前 8,000円 | 当日 10,000円 | |
| 非会員 | 事前 10,000円 | 当日 12,000円 | |
| 学生（学生証を当日持参のこと） | 4,000円 | ||
| 情報交換会 | 5,000円 | ||
| 参加費等支払い方法 | PayPal、ゆうちょ銀行 | ||
| 事前参加申込み締切 | 2月8日（水）17：00まで 事前参加登録は締め切りました。 当日会場に直接お出でください。 |
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